Privacy Statement (US) - Enciris Technologies

本プライバシーステートメントの最終変更日 3月 2024年31日、最終確認日 3月 2024年31日、米国市民および米国永住権保持者に適用される。

本プライバシーステートメントでは、以下の方法で取得したお客様に関するデータの取り扱いについて説明します。 https://www.enciris.com/ja.本声明を注意深くお読みになることをお勧めします。当社の処理において、当社は個人情報保護法の要件を遵守します。これは、特に以下のことを意味します：

当社は、個人データを処理する目的を明示します。これは、このプライバシー・ステートメントによって行われます；
当社は、個人データの収集を合法的な目的に必要な個人データのみに限定することを目指します；
当社は、お客様の同意が必要な場合、お客様の個人データを処理するために、まずお客様の明示的な同意を求めます；
当社は、お客様の個人データを保護するために適切なセキュリティ対策を講じるとともに、当社に代わって個人データを処理する当事者に対してもこれを要求します；
当社は、ご本人の求めに応じて、個人情報にアクセスし、または個人情報を訂正もしくは削除する権利を尊重します。

ご不明な点がある場合、または当社がどのようなデータを保持しているかを正確にお知りになりたい場合は、当社までご連絡ください。

1.データの目的とカテゴリー

当社は、以下のような当社の事業運営に関連する多くの目的のために、個人情報を収集または受領することがあります：(クリックで拡大)

2.情報開示の実践

当社は、法律または裁判所の命令により要求された場合、法執行機関に対応する場合、その他の法律の規定で許可される範囲内で、情報を提供する場合、または公共の安全に関連する問題の調査のために、個人情報を開示します。

当社のウェブサイトまたは組織が買収された場合、売却された場合、または合併もしくは買収に関与した場合、お客様の情報は当社のアドバイザーおよび購入希望者に開示され、新しい所有者に引き継がれることがあります。

3.Do Not Trackシグナルとグローバル・プライバシー・コントロールへの対応について

当社のウェブサイトは、Do Not Track（DNT）ヘッダーのリクエストフィールドに対応し、サポートしています。お客様がブラウザでDNTをオンにした場合、その設定はHTTPリクエストヘッダで当社に通知され、当社はお客様の閲覧行動を追跡しません。

4.クッキー

当社のウェブサイトはクッキーを使用しています。クッキーの詳細については、当社のウェブサイトのクッキーポリシーを参照してください。オプトアウト設定ウェブページ

5.セキュリティ

当社は、個人情報の安全管理に努めます。当社は、個人データの悪用および個人データへの不正アクセスを制限するために、適切なセキュリティ対策を講じています。これにより、必要な者のみがお客様のデータにアクセスできること、データへのアクセスが保護されていること、および当社のセキュリティ対策が定期的に見直されていることを保証します。

6.第三者のウェブサイト

本プライバシーステートメントは、当社のウェブサイト上のリンクによって接続された第三者のウェブサイトには適用されません。当社は、これらの第三者がお客様の個人情報を信頼できる方法で安全に取り扱うことを保証するものではありません。これらのウェブサイトをご利用になる前に、これらのウェブサイトのプライバシーステートメントをお読みになることをお勧めします。

7.本プライバシーステートメントの変更

当社は、本プライバシーステートメントを修正する権利を留保します。本プライバシー・ステートメントを定期的に参照し、変更を認識することをお勧めします。また、可能な限り積極的にお知らせいたします。

8.データへのアクセスと変更

ご質問がある場合、または当社が保有するお客様の個人情報をお知りになりたい場合は、当社までご連絡ください。その際、間違った方のデータを修正または削除しないよう、必ずご本人であることを明記してください。当社は、消費者からの確認可能な要求があった場合に限り、要求された情報を提供します。お客様は、以下の情報を使用して当社に連絡することができます。お客様には以下の権利があります：

8.1 お客様は、お客様の個人データに関して以下の権利を有します。

お客様は、当社が処理するお客様に関するデータへのアクセス要求を提出することができます。
お客様は、処理に異議を唱えることができます。
お客様は、当社がお客様について処理するデータの概要を、一般的に使用される形式で請求することができます。
お客様は、データが誤っている場合、または関連性がない場合、もしくはもはや関連性がない場合には、データの訂正または削除を要求することができ、またデータの処理の制限を要求することができます。

8.2 サプリメント

本プライバシーステートメントの他の部分を補足する本セクションは、カリフォルニア州（CPRA）、コロラド州（CPA）、コネチカット州（CTDPA）、ネバダ州（NRS 603A）、ユタ州（UCPA）の市民および合法的永住権保持者に適用されます。そしてバージニア州（CDPA）

カリフォルニア

どのような個人情報が収集されているかを知る権利

消費者は、消費者に関する個人情報を収集する事業者に対し、以下の事項の開示を求める権利を有する：

その消費者について収集した個人情報のカテゴリー。
個人情報の収集元の分類。
個人情報を収集または販売する業務上または商業上の目的。
個人情報を共同利用する第三者の区分
その消費者について収集した特定の個人情報。

個人情報の販売または開示の有無および開示先を知る権利

消費者は、消費者の個人情報を販売する事業者、または事業目的のために個人情報を開示する事業者に対し、当該消費者に対して開示を求める権利を有する：

事業者が消費者について収集した個人情報のカテゴリー。
事業者が消費者に関して販売した個人情報のカテゴリー、および個人情報の販売先である第三者のカテゴリー。
事業者が事業目的のために消費者について開示した個人情報のカテゴリー。

プライバシー権を行使した場合でも、同等のサービスと価格を受ける権利

消費者は、事業者に対し、事業者が消費者から収集した消費者に関する個人情報の削除を求める権利を有する。

本条(a)項に従い、消費者から消費者の個人情報を削除するよう確認可能な要請を受けた事業者は、その記録から消費者の個人情報を削除し、あらゆるサービス提供者に対し、その記録から消費者の個人情報を削除するよう指示しなければならない。

事業者またはサービス提供者は、以下の目的のために消費者の個人情報を保持する必要がある場合、消費者の個人情報の削除要求に応じる必要はありません：

個人情報が収集された取引を完了すること、消費者が要求した商品またはサービスを提供すること、あるいは事業者と消費者との継続的な取引関係の中で合理的に予想されること、または事業者と消費者との間で締結された契約を履行すること。
セキュリティ・インシデントを検出し、悪意ある、欺瞞的な、詐欺的な、または違法な活動から保護し、あるいはその活動の責任者を訴追する。
既存の意図した機能を損なうエラーを特定し、修復するためのデバッグ。
言論の自由を行使すること、他の消費者が言論の自由を行使する権利を保障すること、または法律で規定された他の権利を行使すること。
刑法第2編第12章第3.6節（第1546条から始まる）に従い、カリフォルニア州電子通信プライバシー法を遵守すること。
適用される他のすべての倫理および個人情報保護法を遵守し、公益を目的とした公的または専門家による科学的、歴史的、または統計的研究に従事する場合であって、事業者が情報を削除することにより当該研究の達成が不可能になるか、または著しく損なわれる可能性が高い場合、消費者がインフォームド・コンセントを提供した場合。
言論の自由を行使すること、他の消費者が言論の自由を行使する権利を保障すること、または法律で規定された他の権利を行使すること。
消費者と企業との関係に基づき、消費者の期待に合理的に沿う内部利用のみを可能にすること。
法的義務に従うこと。
それ以外の場合は、消費者が情報を提供した状況に適合する合法的な方法で、消費者の個人情報を内部的に使用する。